合掌の森PROJECTとは?

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「合掌の森」を守ることは、富山の風土を守ること

合掌の森PROJECTとは?>03合掌の森を守ること

「合掌の森」を保全し、生態系のバランスを維持することは、健康な森の状態に保つことにつながります。健康な“合掌の森”から生まれた水は、庄川・小矢部川を流れ、散居の田園を潤し、きときとの魚が住む富山湾に注ぎます。

五箇山は、平成7年に白川郷とともに世界遺産として登録されました。単に、景観の美しさだけではなく、田畑や雪持林(ゆきもちりん)と呼ばれる防雪林、合掌の材料となる茅場といった山村集落を取り巻く環境の素晴らしさが評価されています。しかしながら、過疎・高齢化にともない、住民の力だけでは、合掌の森を維持していくことが困難になりつつあります。そこで立ち上がったのが、合掌の森PROJECTです。

「合掌の森プロジェクト」は、世界遺産の合掌屋根に使用する茅場再生を主目的とし、茅堆肥を使用した農産物のブランド化、古茅の活用、茅場再生ツーリズム等の実践により、茅場再生に向けた支援の仕組みを確立するものです。

合掌造りの屋根材の森 茅場が維持できない「茅」の自給率は50% 約2万束の「茅」が足りない!

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過疎・高齢化による人出不足

短期決戦(3週間)の茅刈り人出不足

「合掌の森(茅場)」の再生を支える“志金”と“合力(コーリャク)”が必要

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